2012/12/30

HTC one x+ 開梱の儀

購入経緯

Expansys.jpのMondayなんとかメールについ。あと、HTC One X+ とマイナーバージョンアップされたのが気になったから。最近HTC端末から遠ざかってもいたし・・・(もはや言い訳レベル)

12/24 Expansys.jpからHTC One X+のセールメールが届く
12/24 ポチる
12/27 Shippingメール
12/28 自宅受取

購入費用は、本体:¥50,799-.、送料:¥1,950-.、総額:¥52,949-.でした。


開梱の儀


外箱。Eco-frendly Packagingらしいけど、なんとなく魚屋の発泡スチロールを連想させる
中身。本体・USB-AC(海外仕様)、microUSBケーブル、イヤフォン、各種書類とSIMトレイピン
SIMトレイピンはhtcのロゴが入っていておしゃれ〜。各社オリジナルピンとか作ったら集めてしまいそう
保護フィルムをひっぺがす。白筐体は初めてだけど、綺麗。汚れが目立つとも言う。
キーは3つ
裏面。白いせいか、カメラの赤いレンズ縁、HTCロゴ、beatsロゴが目立つ。右の5つの電極はドッグ用か?
右横。ボリュームボタン
左横。microUSB端子
上面。ミニプラグ、simトレイ、電源ボタン
下面。mic穴のみ


ASUS Padfone2と比較。液晶の位置を合わせて配置
ASUS Padfone2と比較。厚みは同じ




まずは充電が終わるまで待機です。
大きさや重さは、完全にPadfone2と被りますね。動作は、Padfoneの方がサクサク動く気がします、が、これはhomeアプリにも依るので一概には言えないかと。

まずはこんなところ。

2012/12/29

Padfone2のWWE版Firmwareへの変更、root取得 (mac)

『あくまで自己責任で! 自己解決が無理なら引き返すこと!』


一通り遊んだので、WWE版Firmwareへの変更と、root取得を行いました。ちなみに初期FirmwareはHK版です。

※(2013/01/25修正)boot.img、Superuser.apk、suのダウンロード先が "2" ではなく "3" だったので修正。

参考にしたのはここ。

ちょっと手順がややこしかった。
あ、今まで書いてたか覚えていないけど、今までのも含めてmacでの作業です。



前準備
  • 必要なファイルをダウンロード、同じフォルダに入れておく
    • WWE Firmware v10.4.5.36 (1のサイトから)
    • insecure JB boot.img ( 3のサイトから)
    • Superuser.apk ( 3のサイトから)
    • su のバイナリ ( 3のサイトから)
    • UnLock.apk (ASUS公式サイトで配布)
  • Googleアカウントを削除しておくと、作業が捗る。(削除しなくても進められる)
  • 無線LANに接続しておく
WWE版Firmwareへの変更
  1. WWE Firmwareのzipファイルをsdcardのルートに保存する。
  2. 電源を落とし、リカバリーモードで再起動する。
  3. "wipe data/factory reset" を実行しておく(sdcard領域のユーザデータも消え去るので、必要ならバックアップしておくこと)。
  4. "apply update from external storage" を選択して、1のzipファイルを指定・update実行をする。
  5. オートリブートされ、ドロイドくんのインストール画面がでて、プログレスバーが進んでいく。
  6. オートリブートされ、通常起動される。
  7. ビルド番号を確認して、WWE版になっていれば成功。

root取得
  1. UnLock.apkをインストール、実行する。
  2. 承認する。
  3. 承認する。
  4. 承認する。
  5. Googleアカウントを削除していないときは、Googleアカウントのパスワード入力を求められる。2段階認証を設定していると進めなくてハマる。
  6. リブートして、このような画面が一瞬出て、また電源が切れる。
  7. FASTBOOT modeで起動させる。ASUSのロゴ画面に "Fastboot Mode ! ! !" と出て止まる。
    FASTBOOT mode は "Vol+ & power"
  8. 念のため、ターミナルから "fastboot devices" を実行して、端末がmacから認識されているか確認する。
  9. insecure JB boot.imgを焼く。
    "fastboot boot boot_new.img"
  10. 一瞬で焼き終わって、オートリブートされる。
  11. ここで通常起動されればroot化されているらしい。bootloop、bootlock、など通常起動されなければ残念でした。
  12. suバイナリをpushする。
    "adb remount"
    "adb push su /system/bin/"
    "adb shell"
    "chmod 06755 /system/bin/su"
  13. Superuser.apkをpushする。
    "adb push Superuser.apk /system/app"
    "adb shell chmod 06755 /system/app/Superuser.apk"
  14. 再起動させる。
  15. Superuserが居て、RootChecker等でroot化がされていれば完了。
いじょ。

2012/12/28

ASUS Padfone2(本体のみ) 開梱の儀

日本国内発売も噂されるASUS Padfone2です。

液晶にSHARPのIGZOを採用しているという話は知っていましたが、ネット上の情報では「とても綺麗」か「ダメダメすぎ」かと極端な話が多かったので、実物を見てから決めようかなと。

で、国内キャリア端末でIGZOを採用している、au AQUOS PADとdocomo AQUOS PHONE ZETAのホットモックを触って、Padfone2の購入に踏み切りました。
そこからは速かったです。

12/10:ebayで「Padfone2 16GB(本体のみ)(SIM unlocked、Black、+1Year Warranty)」を購入。
12/10:FedEx発送通知
12/14:受取

RAZR i の時も思ったけど、FedExはえぇw

本体:$572.60、送料:$5.00、合計:$577.60(約50,000円)でした。
それでは早速、開梱の儀です。

外箱
蓋を取ったところ
中身:左から、MicroUSBケーブル・イヤホン・予備イヤープラグ・本体・
SIMトレイのイジェクトピン、ユーザーガイド、海外仕様のUSB充電器(変換コネクタ別添)
微妙に特殊なMicroUSBコネクタ
付属のイヤフォン
右側面:左から、電源ボタン・ボリュームボタン
左側面:なにもなし
底面:MicroUSBコネクタと、おそらくタブとのドッキング用の何か
上面:iPhoneと同様のSIMトレイ・イヤホンプラグ
裏側
通常のMicroUSBケーブルを挿すとこのように傾いて安定しない
視野角の確認:下から
視野角の確認:横から

写真をサクサクと。

ここで一番気になったのが、MicroUSBコネクタの形状です。通常のMicroUSBコネクタも刺さるのですが、差し込みがかなり浅くて左右にかなりぐらつき、見た目は刺さっていても接続されていない状態に良くなります。モバブーから充電しようと通常コネクタで挿すと、ポケットやカバンに入れたところですぐに抜けてしまうと思います。タブレットとの接続上の仕様なのかもしれませんが、せめて通常コネクタでもしっかり差し込めるようにはして欲しかったです。


では、起動から設定と進みましょう。

電源投入直後
言語設定。日本語もちゃんとあります。
入力方法選択。日本語キーボードは無いです。
色々飛ばして、ホーム画面。
ASUSのホームはかなり好きです。
初代Padfone(右)と比較。
Android 4.0.4です。
プリインストールアプリ①
プリインストールアプリ②
プリインストールアプリ③
ANTUTUベンチマーク結果
Quadrantベンチマーク結果
LTE入ってます

いつもより写真が多いのは、写真を多く撮ったからです。

 日本語ロケールが標準で入っていてくれるのは助かりますね。さらによく見ると分かるのですが、フォントが中華フォント(CJKフォント)では無さそうです。rootを取る目的の一つに、中華フォントを日本語フォントに置き換えるため、ということがありますが、その必要がないかもしれません。
 ベンチマークスコアは、あくまで参考ということで。素のまま使うことは殆ど無いので、気にしてもしかたがないもので・・・
 LTEはスペックとして入っているので、項目があっても別に不思議ではないです。日本のLTEに対応しているかは別ですが。まぁ、LTEのバンドが合わないので無理だとは思いますが、そのうち試してみましょうか。

 さて、最後になりましたが、IGZO SuperIPS+ 液晶について一言で。

 「これはとてもいい液晶だぁぁぁぁ」

 はい。ZETA、aquos PADと並べて比較しましたが、これらの端末より画質はいいかもしれません。黄色っぽい、いわゆる尿液晶ではないですし、精細感も非常に高いです。Padfone2自身で撮影した画像でですが、細部まで非常にくっきりとわかります。カメラ端末としても非常に期待できます。

2012/12/10

MOUMANTAI SB版iPhone4/4S ファクトリーアンロックサービスでSIMロック解除 《追記あり》

MOUMANTAIで11/16に案内メールが来た、SB版iPhone4/4S SIMロック解除サービスに申し込んでいたのですが、解除成功メールが来て、実際にSIMロックが解除されたのを確認したので、流れを書いておきます。



今回申し込んだのはこれです。

MOUMANTAI:SB版 iPhone4 4S ファクトリーアンロックサービス (SIMロック解除)

海外でも似たようなサービスは既に幾つかあって、試されてる方も居るようですが(私も某サービスに申し込んでみましたが、どうやら外れのようで・・・)、MOUMANTAIからも案内が来たので、予備端末で試してみました。

MOUMANTAIは海外端末ショップとして結構利用していて、私が使っている限りでは今までトラブルがなく、安心して利用できるショップなので、まぁ大丈夫かなということで。



サービス申し込みからSIMロック解除の確認までの流れをザクザクと。

11/16:サービス開始のメールを受け取る
11/16:SB版iPhone4S 16GB版でサービス申し込み、Paypal入金手続き
11/16:注文確認メール受信
11/17:注文受付メール受信
11/17:入金確認メール受信

ここでサービス申込時、「備考欄にIMEIを記入してください」と書いてあったのを華麗に見落とし。MOUMANTAIからIMEIの記入漏れの連絡があり、メールでIMEIを送付しました。

11/17:IMEI番号メール送信

あとは待ちます。サイトでは約10営業日とあるので、2週間チョイかな〜と思いつつ、適当に待ちます。

12/05:SIMロック解除成功メール受信

SIMロック解除「成功」なんですね。ということは、ダメな場合もやはりあるのでしょうか・・・

「成功」メールを受信後、申し込んだiPhone4Sで次のようにします。


  1. SB版iPhone4SからSBのSIMを抜く。
  2. 設定で、「すべてのコンテンツと設定を消去」を実行する。
  3. SB以外のSIM(今回はdocomo Xi SIM使用)を挿して、アクティベーションを行う。
  4. SIMロックが解除されている。
確かに解除されています。試したのはdocomo SIM(docomo Xi、b-mobile talking fair、Biglobe LTE)ですが、どれでも回線がつながります。証拠となるようなスクリーンショット・・・キャリア名しか思いつかなかったので、貼っておきます。


あと変わったかなーと思う点(ロック解除前をよく見ておくのを忘れてました・・・)は、「テザリングが可能になった」のと、「設定から「プロファイル」の項目がなくなった」でしょうか。輸入SIMフリー版iPhone4Sを見たことが無いですが、要は「普通のSIMフリー版iPhone4Sになった」ってことでしょうか。

時間ができたら、メインのiPhone4Sから引越ししようと思います。


<追記:2013/02/12>
iOS 6.1.1 にアップデート後も問題なし。

<追記:2013/03/27>
iOS 6.1.2 にアップデート後も問題無し。

<追記:2013/03/27>
evasi0n iOS 6.x Jailbreak でJB。b-mobile Talking Fair SIM で通話、データ通信、テザリング、問題なく動作したことを確認。

2012/12/04

au Wi-Fi WALKER LTE 導入

今回のメニュー

  • 入手まで
  • 料金プランについて
  • 実機確認
  • 通信速度
  • おまけ実験
結構長文・・・

入手まで

11/2にau/KDDIより販売が開始された法人向けデータ通信端末「au Wi-Fi WALKER LTE HWD11」を早速入手しました。11/3にauショップに行ってからほぼ一ヶ月、やっと手元に来ました。

ここまで時間がかかった理由は、法人向け端末のために一般代理店およびエリア統括まで情報が来ていなかったことのようです。実際、auショップを何件か回って言われることが、「DATA08Wの間違いではないですか?」「個人向け販売は情報がありません」「12月発売と聞いています」で、結局ショップの方の勧めで自分で法人お客様センターに電話して確認取りました。その情報を持って都心のauショップに確認してもらった上で取り寄せてもらい、11/2にやっと受け取れた次第です。

もし購入を検討している方が居ましたら、自分で法人お客様センターに確認をとった上で、各auショップに行ったほうがスムーズに進むと思います。



料金について

☆ 料金プラン
  • LTEフラット for DATA :¥7,035-./月
    → 誰でも割シングル適用後:¥5,985-./月
  • LTE NET for DATA:¥525-./月(プロバイダ)
  • 安心ケータイサポートプラス:¥399-./月(オプション)

    計:¥6,510-./月(安心ケータイサポート無)
  • 「DATA08W+誰でも割」から違約金なしで移行可能。
  • データ通信は7GB/月が上限。¥2,625/2GB で追加可能。

☆ 本体料金:オープン価格
私は ¥27,200-. で購入しました。一括払いと24回払いが選べるそうです。
ショップごとに価格は変わるようですが、「取扱可否の確認・価格確認」→「取寄せを進めるかの確認」→「取寄せ」→「入荷連絡」→「受取」、となって少々時間がかかるので、相見積もり取らずにそのまま取寄せてもらいました。

☆ その他費用
この他購入時に、事務手数料¥3,150-.がかかります。

ガジェクラな方で◯円運用のように安くXi回線やauのLTEスマホを保有・運用している方からすると、ウマミはそれほど無いかもしれません。それより、モバイルルータでWi-Fi運用しているのであれば、選択肢に入れるのも有りではないかと思います。通信料が定額フルでかかるのが気にはなりますが・・・



実機確認
黙々と写真を貼ります。

箱と本体

添付品一式
microSIMはオレンジでなく黒です
DATA08W(右)と比較

DATA08W(左)と厚み比べ



SIMが必要なのには少々驚きました。あと若干の期待感が・・・

HWD11は面取りがしてあるためか、持ちやすいです。鞄にしまって持ち歩くので意味が無さそうに見えますが、カバンのポケットにスルスルと出し入れできます。電源ボタンとWPSボタンでモード切替の出来る項目がDATA08Wと比べて多いので、意外と助かります。また、スリープモードからの復帰も電源ボタン/WPSボタンで行う(とマニュアルにある)ので、スリープモードをONにしてある時には出し入れが必要になるのでしょう。

受け取り後すぐにモバブーでフル充電したうえでLTE/3G接続モードに切り替え、家に帰るまで10時間ほど使用しましたが、バッテリーゲージは1本も減っていませんでした。ちなみに初期設定では省電力モードONだったので、その効果もあるのでしょう・・・

・・・と、今日一日家を出てから変えるまで約15時間、省電力モードONで使っていましたが、バッテリーゲージが1本も減っていません・・・バッテリー周りのセンサーが正常なのか疑いたくなってくる結果です。ちなみにWi-Fi無通信状態から15分で省電力モードに移行、4端末から接続していて、端末の”スリープ〜WiFi自動切断”機能をオフにしていますので、4端末から常時接続状態だった可能性もありますが、だとしたらそちらの方が驚異的です。

明日からはスリープモードOFFにして持ち歩いてみます。

接続モードはAUTO・LTE・Wi-Fiの3モードあります。各モードはこのようになっています。

  • AUTO:LTE/3G/Wi-Fiスポット接続の3方式で自動切替
  • LTE:LTE/3Gで自動切替
  • Wi-Fi:Wi-Fiスポット接続のみ
Wi-Fiモードというのは、「公衆無線LANスポットを登録しておくと検知した時にそこへ接続するモードで、初期設定でau Wi-Fi SPOTが登録されている」そうです。法人向けなので、”圏外不通なエリアを極力減らす”為にこのようにしてあるのでしょう。


通信速度

お約束ですが、Xi、WiMAXと比較計測をする程の時間はなかったので、時々立ち止まってSpeedtest.netで計測した程度です。LTEモードではLTE/3G自動切替で接続状況は端末の液晶表示を見ないと判らないので、計測時にLTE接続か3G接続かの確認もしていません。
一応スクショを撮ってあって、場所と時間を覚えているモノだけ載せておきます。

使用端末:docomo Optimus Vu L-06D
時間帯:昼過ぎ
場所:新横浜駅周辺のカフェ内

DATA08W WiMAX接続

L-06D Xi接続 (Biglobe LTE)

au LTE接続

この時はHWD11はLTE接続なのを確認しています。普段DATA08Wを使っていますが(使っているせいで?)、Speedtest上の値にもビビりましたし、体感速度があまりにも違っていて更にビビリました。Dell Streak5+b-mobile U300/MiFi 3Gで楽しんでいた頃が懐かしい・・・

Speedtestしまくって月上限に達すると怖いので(上限7GBがどれくらい使えば達するか感覚的に判っていないし・・・)、一応節約しながら測ってみます。


おまけ実験

あくまで実験です。
本記事を元に試されて何が起きたとしても
一切の責任も取りませんし保証もしません。


SIM端末、ということでやりたくなるのが、別キャリアの端末で果たして動くのか!?
SIMフリー端末を愛する者として、どうして試さずにいられましょうか?


準備するもの:

  • docomo Optimus Vu L-06D (SIMロック解除済)
  • au LTE SIM (Wi-Fi WALKER LTE HWD11付属)
  • LTE NET for DATA のAPN設定(HWD11のマニュアルに載ってます)
  • LTE NET for DATA APN のパスワード


実験結果:

次の4枚の写真が全てです。

「ネットワーク」表示に注目
そこにはKDDIの文字が!!
Speedtest.netの計測結果
Xi と比べてみてどうでしょう?
えと、えと、au LTEのスマホで既に試されている方がいるのかもしれませんが、そこは全く気にせずに黙々と設定をした結果です。

  • SIMロック解除済 Xi端末がau LTE回線で繋がりました!
  • 通信速度もXi回線と同等、あるいは上かも!!(実況ツイートしてて居合わせたフォロワーさんの感想)
  • au LTEのカバーエリアでXi端末が使える面白いかも!!


はい。いい意味で裏切ってくれました。
当然、本来の使用方法ではないので通信料の上限や回線制限などが行われるかもしれません。(もちろん試されるのは個々人の責任のもとで行なってください。責任は持ちませんよ。)
au LTE端末の通話SIMの仕様とか、全くノーチェックなので、妄想だけが膨らむわけですが、au LTE 通話SIMをDocomo Xi機で運用できたら楽しい!楽しければよしですw

このように使えた原因ですが・・・携帯使用バンド関係に強い方お願いします><
そこまでの話になると・・・頭がスポンジー!(cv.冨永みーな)

まぁ、おまけ部分を早く書きたかったので、一気に書き起こしました。
あと、自宅がXiエリア外なんでそちらの比較ができないという・・・


※ ちなみに、Xi SIM → HWD11 は端末にロックがかかっていてダメでした。
無情な表示が・・・