はじめに・・・ブログツールの調子がおかしくて写真やら表段組み屋らがうまくいかないので、しばらくはこれでいきます。すみません。
1日使ってみての感想
1日使ってみての感想
- 思って以上に軽い iPhone5 :112g 、padfone min(スマホ部):119 g
- 裏蓋が外れて、バッテリー交換が可能
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- ここ最近の端末でバッテリー交換可能な機種って、どの程度ありましたっけ?
- 作りがチープ。ここはやむを得ないのかなぁと。もう少し頑張って、Infinity並の質感にするのは・・・難しいかなぁ〜
- これはPadfoneシリーズのお家芸、合体でのどうだですが、最近どんどん接続時の処理待オーバーヘッドがなくなってきてます。
- ここからはタブ編です
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- タブ側の電源タップが、右側面上部に移った。一瞬戸惑うが、その合理差に気がつくとなるほどとなる。縦置きで右上、つまりボリュームや電源の上に位置することで、電子書籍縦読み時のケーブルの配置が邪魔にならなくてする。通常は正面したか左側面。電子初期やゲームをやろうとするときに電源をさしておくと、非常に邪魔な位置になります。下は言わずもがな、左下もゲームの強制ローテーション次第では画面の下側に出源が来るという邪魔な状態です。いやいや、よく考えられてます。
- ミニアプリが使える。Padfone infinityの頃から出ていたミニアプリですが、いまいち使いでが・・・なんか使ってみようと思います。
- 試しに、我が家で自炊本を読むルーチでうまく読めるか試しました。
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- Pogoplug から読む書籍を指定、ダウンロードする。
- 任意のPDFビュワー(この場合はSidebooks)で表示する。
- かなり快適でした。6インチで電子ビューワー読むのならかなり良い選択肢かと。
- ここからはスマートフォン編です。
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- SIMは裏蓋をひんむいて、SIM1とSIM2を入れられます。microSIMもこのように入れられます。注意するのはフタをするとき、側面スイッチのあるところから閉めないと、スイッチがあらぬ方向を向く原因となります。
- Quadrantはこんな値です普通ですね。
- ところでこの端末、今どき珍しくバッテリーが外れるんですよ、これ。
- 今時珍しい?バッテリー交換対象機です。いやいや、ありがたいですね〜w
- デュアルSIM機ということで、デュアルSIMカードセッテイがあります。展開するとこんなメニューです。
- このように2SIM を指す場所があり、
- SIMをインストール管理する画面の別れてます
- 他の端末と比較するとこのようになります。
- 左から、HTC Disire Icredible 4G LTE、SONY Z1f、ASUS Padfone mini、Apple iPhone5、NINTENDO 3DS
です。まぁ、似たり寄ったりですねぇ。手触りがずいぶん違うので、ここで大きな違いが出そうです。(自分のこだわりポイント→手触り)
- 重ねるとこんな感じです。
- まぁ、察してください。
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- プリインストされたソフトウェアは至って標準、AOSPにちょっとソフト追加してあるくらいじゃないの〜?という感じでうす。
- えぇい、証拠のスクショを貼りまくるのだ。
- s
えーと、記事を書くのが毎度下手なので、こんなものが見たいとかありましたらリプ飛ばしていただけると気がつくのではないかと思いおます〜 ommo
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