2015/01/02

[Motorola Droid Turbo] 開梱の儀

性能とデザインに惚れてしまいポチりました。ちょうどXperia Z3を触ってて、5.2インチ端末って手の収まりが良いなーと感じていたところにeBayで出品されているのを見つけたので、少し迷いましたがDroidの魅力には勝てず(Motorola好き)。お値段は・・・聞かないで!円安が!円安が!(´;ω;`)ウッ…
購入したのは Emproyee Edition (GSM Unlocked)、つまり限定版ですな。デザインが通常版と異なります。



まずはスペックを。phonearenaで比較表が作れる便利なものがあったので、同時期の競合端末との比較表形式で作ってみました。比較対象は Sony Xperia Z3vとGoogle Nexus 6です。

 比較表 by phonearena.com


では早速開封していきます。

箱正面。Droid UltraやXYBoard8.2の頃と違い、シンプルです。


箱オープン。赤いメタルの縁取りが綺麗・・・


開封して内容物です。本体、AC-USBアダプタ、USBケーブル、マニュアル類が入っています。


正面。下部にタッチセンサーが、上部にフロントカメラ、各センサー、スピーカーがあります。

背面。バリスティックナイロン調です。上部にカメラとLEDフラッシュが2つあります。カメラはメタルで縁どりされており、シリアルナンバーが振られています。

上面。3.5mmイヤホンジャックがあります。

下面。microUSBのジャックがあります。

左側面。何もないです。

右側面。上から電源ボタン、ボリュームボタン兼SIMアダプタがあります。

ボリュームボタンがこんなふうに外れてSIMを挟めるようになっていまして、なかなか面白いインタフェースだなと。Droid Ultraもそうでしたね。


手にとってしばらくいじってみた感想は、やっぱり5.2インチは手の収まりが良いです。片手操作する限界な大きさですが。私の手は大きい方なので、普通の人には大きいかもしれません。厚みはXperia Z3より厚いですが、裏面が微妙にラウンド形状になっており、手にすぽっとはまります。重さは、ちょっとズシッときますが、軽すぎて振り回すよりちょうど良いくらいだと思います。

まぁなんだかんだ言って、この端末に一発で惚れちゃったって事ですね。